◆2010年02月03日(Wed)
【思い出リベンジ】
仮面ユキダルマーRX…
朝、早起きして何してんだオレッ…
あッ、どうも、体育祭の練習一度もこないで、本番のクラスリレーでオモイッキリこけたイチです
てかマル君、このネタ引っ張りすぎだからッ(笑)
ヒトがせっかく記憶の奥底に封印した汚点を、キミは定期的に掘り起こすねェ～
さてさて、みなさん、積雪ですよッ
なんて、喜んでんのは犬か近所の小学生ぐらいでしょうか
まぁ、雪のおかげで空気がウマいッッ!!
っと
はいッ
世間話終了ォォォッッ
ここから思い出話いくよォ～(薄笑)
あれは…桜咲く春の事じゃったァ～
中学校入学式の日、式も終わり教室で担任の教師を待っている時、何やら前の席が騒がしい(オレは窓側の真ん中の席)
ふと目を向けると…
なんと…
物凄い勢いで、隣の女子を罵倒する“MARU”が…
「なッ…なんだコイツッ…」
彼女とマルのなかで何があったのか知る由もないが、その時、本能的に思った事は…
「コイツとは関わらない方がいい…」
だった…(笑)
これがマルに初めてあった時の印象だ
後に、クラスの人気者、N氏を通して仲良くなった(でもまだ外で遊ぶ用な間柄ではない)
入学式から数日後…
とある場所で小次郎、オレ含め数人で遊んでいたら、(小次郎とは小学からのツレで、クラスは別々)ヤツがあらわれた…
ありえないぐらい、ダボダボのバギーパンツをはいたマルである(笑)
そう、その姿はまるでラッパーである
今でも鮮明に思い出される、あのイカしたバギーパンツ
これが、外で初めてあった時のマルの姿
いやー、イカしてた(爆)
そして一学期も終わり、夏休みになると、“としまえん”に行こうとバスケ部の仲のイイ連中で企画があがる(当時オレと小次郎はバスケ部員、ちなみにオレはバスケ、ド下手である(笑))
この時、小次郎のクラスメイトのキャンセルによりマルが加わる
としまえんでマルと小次郎が仲良くなり、この日を境に我々はつるむ用になった…
って、後半からBF誕生秘話みたいになってしまった
まッ、こんなカンジでズルズル来てしまった訳ですよ、中坊からッ
なんつっても2、3年の付き合いじゃないですからねェ、まだまだ書ききれない、ここじゃ書けない事がいっぱいありますよッ
他の二人はどうだか知りませんが、オレにとって、としまえんはBF誕生の聖地ですね
んでは、たいしたオチも有りませんが、最後に一言…
「あの時キミは～♪田村正和ヘアーだった～♪」
字余り御免ッ!
by 市
00:26
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