◆2009年11月24日(Tue)
【ザ・自己解決 No.2】
醤油 ラー油 アイラブユー♪
ん～仲直り♪
コレがたまらん♪
いや～、ハッハッ～
藤岡弘……じゃなくてイチです
誕生日という事で、“今川焼き”にロウソク立てて独りハッピーバースデー……
って、切なッッ(泣)
なんていいますか、毎年こんなカンジですね
ちなみに、和菓子党
さてさて、何の好評も無いまま第2弾ッッ
前回のブログを読み返すと、何も解決していない事に気付きました(笑)
この先、大丈夫か!?
まぁ、全てわたくし事で、わたくしなりの解決ッ!
故ッ!
あたたかく見守ってほしいです
それじゃーいくよォーッッ
誕生日にちなんで、“宇宙の誕生”についていこーと思います
興味のない人、タチサルガヨイ
宇宙話…僕は、メタリカ話と同等ぐらい好きです(笑)
なぜなら、謎が多すぎるから…
今から約137億年前、「無のゆらぎ」とやらで誕生しました(この説が主流らしいです)
無→有→無という宇宙の卵のローテーションが、突如、無へ戻らず膨張
宇宙誕生後からビッグバンまでの10の34乗分の1秒(1秒の1000兆分の1の1000兆分の1の1万分の1←うわっほォ)の間に、ウイルスぐらいの小ささから一気に銀河団以上のサイズにィィィィィッッ
意外にも、ビッグバンの前から、かなり宇宙は膨張していたのだ…
そして、宇宙エネルギーが“熱”に変化したのが、“ビッグバン”らしいです
ちなみにビッグバンの温度、正確には、ビッグバン発生の1プランク時間後、(5.39121×10のマイナス44乗秒後)1.41679×10の32乗ケルビン、つまり、1兆4千億℃の1兆倍の1億倍くらいなんです(笑)
これを、プランク温度と呼ぶ
1プランク温度以上の温度は、物理的に意味が無いらしい…
さすがにコレを知った時、盗んだバイクで走り出したくなりましたよ(笑)
もう、“温度”っていう次元じゃない
コレを、命数法で表すと、一溝(こう)四千百六十七穣(じょう)九千杼(じょ)度になる
あれ!?
兆は!? 京は!!? 垓は!!!?
話がそれましたが、ビッグバンによって、光子を含む大量の素粒子が誕生
そして3分後、宇宙も10億℃ぐらいまで温度が下がり、“クォーク”って素粒子のヤローが陽子、中性子になり、これ等が集まり、水素やヘリウムの“原子核”がガンガン誕生
そして38万年後、宇宙の温度3000℃、電子と原子核が結合して“原子”になり、宇宙は見通しがよくなる(それまでは光の海)
宇宙誕生の100万～10億年後、原子の中の元素によって、太陽の100倍以上の星が次々と誕生
その星が、さまざまな元素を作り出した後、爆発、まき散らされた元素がまた星を生む
宇宙誕生100億年後、太陽系の誕生、今至る
ここまで読んだ人…
「あんたも好きねェ」
ってなカンジで、宇宙凄いッッ!!
しかも未だに膨張中(光を遥かに凌ぐ速さで)
え～かげんにせェー、脳が沸騰するわ
また今後も宇宙については取り上げてイキたいです(うざいかぁ～？)
それじゃ最後に一言
「考えるな、感じろォッ、お前も宇宙の一部だッッ!!」
by 市
23:58
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