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◆2007年03月19日(Mon) 【男淫魔―インキュバス―Ｎｏ．８】 「あ…‥・僕受験あるんで教室行かないとι」 教室へと逃げようと市丸さんを追い払ったら手を掴まれた。 「そんなん先生の記憶弄って出席してた事にしたる…‥・」 何時ものニッコリではなくニヤリと笑う市丸さんを見て背中に冷や汗をかいた。 「そんなっ…ずるは駄目で‥Σひゃん・////」 そのままシャツの中に手を入れられて胸の唐突を指の腹でこねられた。 「だからボクめっちゃ腹減ってんねん…‥・余裕ないから堪忍してやイヅル？」 「そん…Σんっ‥・ふっ…あっ‥・////やだっ…止めて‥下さい・！！////」 指は止まる事無く僕を刺激し、でも僕は出来る限り抵抗した。 「抵抗したり五月蠅いヤツは指突っ込んで黙らせるで？」 口に指を込まれて無理矢理大人しくさせられた。 「はぁ…‥むっ・////」 「あはは…‥・何イヅル口に指突っ込まれて興奮してるん？」 市丸さんは僕が苦しんでるのが楽しいのか普段と全然違う。 「んっ…‥Σかはっ・////」 そんな感じてるなんて有り得ないのに指をまた奥に突っ込まれてた。 「やらし～なイヅルはｖＶ」 すると指を抜かれ唾液が市丸さんの指と僕の口を繋いだ。 「Σごほっ…かはっ‥・はぁ…‥・そんな事ありません////」 喉の奥まで指を突っ込まれたせいかむせた。 「いやらしい位がえぇんよ…‥・ボクイヅルのそう言う所大好きやでｖＶ」 またニヤリと笑い僕の頬を撫でた。 「…‥何でこんな事するんですかっ・…‥・////」 いきなり現れてこんなエロ悪魔になんで男の僕が選ばれて好きでもない相手にこんな事されると情けなくて涙が出て来た。 「イヅルが好きやからでｖＶ」 「好きな相手には普通優しくするものです…‥・」 僕は好きじゃないけど…‥・ 「普通はな…‥・ボク超ド級のＳやねんｖＶ」 いきなり何を言ってるんだこの人はι 「はぁ？」 思わずすっ頓狂な声が出てしまった。 「だから好きな子程苛めたくなるんよ…‥・ごめんな、僕自分でも解ってるんやけどなぁ…‥・」 どうやら市丸さんは好きな子程苛めたくなる性分らしい いわゆるサディストと言う奴だ 「そんな事言っても信じませんから…‥・そんなんだったらマゾヒストな人と付き合えば良いじゃないですか…‥・」 「イヅルドＭやんか？」 ネクスト 21:13:36 ｺﾒﾝﾄ [ｺﾒﾝﾄを書く] 重要なお知らせ@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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