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◆2007年03月15日(Thu) 【男淫魔―インキュバス―Ｎｏ．３】 「んっ此所は…‥・」 先ほど市丸と言う魔物に会って気絶して今居るのは自分の部屋のベットの上 「何だ…‥・夢か…‥・」 さっき市丸って言う魔物にあったのも…‥・ 全部…‥・ 「夢ちゃうで？」 するといつの間にか部屋のイスに足を組んで偉そうに座っている市丸 「うわっ！！」 「そない驚かんといてやｖＶ」 ニッコリ笑う市丸 「そや折角契約者になるんやから仲良くせぇへんとなｖＶ」 パチン！！ ズルッ…‥・ 市丸が指を鳴らすといきなりイヅルのズボンと下着が下がったのだ 「な、何したんですか市丸さん！！」 「ボクこう言う事も出来るんやで凄いやろ…‥・この力で君外で倒れた君を外まで運んだんやからな」 ふふんと自慢気に説明する市丸 「っか君自慰行為もした事あらへんやろ？」 「自慰行為…‥・？」 「うん…‥・せやったら自分でしてみ？」 パチン とまた市丸が指パチンをするとイヅルの指が勝手に動きだしその手はイヅルの意思には関係無くイヅルの精器を扱き出した。 「え…な、何‥・Σひゃあっ…ん‥・////」 自分の意思に反して動く手はまるで他人に触られている様な感覚に陥るイヅル 「そのまま自分で扱いてみ？」 Σあ…‥やぁ・んあ////」 「うわぁ～めっちゃエッチな図やね？」 市丸は呑気にイスに座りながらイヅルの自慰行為をじっと見る。 「い、いちま…‥・るさっ…この術止め‥て術止め‥・あっん…‥・////」 目に性理的な涙を溜めるイヅル、市丸 「嫌に決まってるやろ？」 はんっと笑う市丸 「Σんあっ…‥んぁ・…はんっ‥だ、だめ・////」 ギシギシと鳴るベットの音精液のいやらしい音それにイヅルの喘ぎ声 「もうイきそうやね…‥・？」 どんどん高くなっていくイヅルの声はもう絶頂が近い 「はぁ…もっ‥あぁあぁぁっ////」 ビュクッ…‥・ 「はぁ…‥はぁ・///」 吐精した後のせいか息が荒くぼーっとしているイヅル 「気持ち良かった…‥・これが自慰行為っちゅうんやで？」 ニヤニヤといやらしい顔でイヅルに問う市丸 「そんな事ある訳ないじゃないですかもうやだ死にたい…‥・////」 クッションに顔を埋めるイヅル それもそのはず…‥・ 人（魔物だけど）にこんな所を見られるなんて…‥・ 「何…‥・もう終わったって思ったん？」 「え？」 ネクスト 16:49:27 ｺﾒﾝﾄ [ｺﾒﾝﾄを書く] 重要なお知らせ@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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