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◆2007年03月24日(Sat) 【男淫魔―インキュバス―Ｎｏ．１１】 「雛森ちゃんに見られたく無かったらボクの言う通りにしてやｖＶ」 こんなに人を憎く思ったのは人生初めてだ…‥・ でも僕には反抗する勇気とかそんな度胸は無くて…‥・ ましては男淫魔なんて魔物でしょ…‥・ 市丸さんは僕を殺す能力も持っている訳だし、僕は市丸さんの言う通りにするしかなかった。 「えぇ子やねｖＶまずは脚開いて…‥・」 市丸さんに言われてとうりに脚を開くとその市丸さんは以上なまでに僕のソコを見てきて 「そんな見ないで…‥・…‥・////」 「イヅルは見られる方が興奮するんやないの？」 「Σそんな事ないです…‥・////」 決して僕にはそんな見られて興奮するなんて趣味はない 「冗談やて…‥そない必死になって本当イヅルは可愛いなｖＶ」 と言って市丸さんは僕の頬に軽くキスをしてきた。 「ん…‥・////」 「イヅルはホンマ初やな、ちょっとキスするだけでそんなに赤くなってしまうんやから…‥・」 なにげ失礼ですよ市丸さん 「それにしても敏感やね、ココはもうこんなにトロトロや…‥・」 「ひゃっ…‥いち・…まるさっ‥・////」 直にソコを触られて思わず縋る様に市丸さんに抱き付いてしまった。 「…‥・」 市丸さんは僕から抱き付いた事が意外なのか目を開けていた。 「…‥・指入れるで…‥・？」 市丸さんの長くて細い指が僕の中に入って来た。 「Σあっ…駄目っ‥・////」 「まだちょっと触っただけやんか…‥・もう感じてしまったん？」 ネクスト またバイトの休憩中に書いてるんでアデュ てんちょ来たぽ 14:56:41 ｺﾒﾝﾄ [ｺﾒﾝﾄを書く] 重要なお知らせ@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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