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◆2007年03月20日(Tue) 【男淫魔―インキュバス―Ｎｏ．９】 「僕はＭなんかじゃありません…‥・もう本当止めて下さい！！」 僕は上に乗った市丸さんの胸に手を当てて退けようとした。 「もうほんまイヅル可愛いわぁ…‥・Ｍで、ボク等絶対サディストとマゾヒストで相性えぇでｖＶ」 僕と相性が良いって言う自信は一体何処から出て来るのだろうか 「知りませんそんなの…‥・」 「絶対そのうちボクがおらへんと生きてけへん様になるから…‥・」 「そんなの市丸さんは僕が居ないと生きてけないじゃないですか…‥・」 市丸さんは…‥・その僕とエッチな事しないと力が得られない訳だし 「うん、そうやけど」 「そんなんだったらもっと僕を大事に扱って下さいよ！！」 「優しくエッチして欲しいん？」 近い顔をより近付けて来た。 「だから何で何時もそっちの話になるんですか！！って…‥・Σやっ、な…‥何ぃ・…あっ‥止め・////」 いきなりズボンの上から市丸さんが性器を撫で上げた来た。 「さっき口に指突っ込まれてからずっと興奮してたやろ？」 細くて長い市丸さんの指がつうっといやらしい手つきで更に追い詰めていくように撫でてきた。 「はっ…あ‥・そ、そんな事ありませんっ…‥・////」 「男淫魔は触るだけでも相手を感じさせる事が出来るんやでダイレクトに触られると辛いやろ…‥・ココこないなってんのに？」 すると市丸さんは指で僕の性器を押してきた。 「Σんんっ…あっ‥は・…やっ‥あぁ・////」 「ほら…‥・ズボンの上からでも解る程固くなっとるで？」 「Σひぃぁ…ぁ‥・////」 「気持ちえぇやろ…‥・それが当たり前なんやから素直になったらどうなん？」 カャチャ…‥・ 簡単にベルトとズボンを下ろされてあっと言う間に下着も下ろされてしまった。 「や、やぁ…市丸‥さん・…止めっ‥恥ずかしい・////」 「別に今更恥ずかしがる事ないやん…‥・完璧に反応して」 ぱくり 「んっん…‥やぁ・////」 れろっと…‥・その…‥・舐められて、唇て性器を扱かれた。 「Σんっあ…はっ‥Σやぁ・…んっん‥市丸さん・…お願い‥止めて・あ////」 クチュ…チュプ‥ジュック・ 僕は市丸さんの綺麗な銀髪を思いっきり掴んでしまった。 「イヅっ…痛い‥・ι」 そんな市丸さんの声はもう届かなくなっていた。 「Σあぁ、喋っちゃ駄目ぇ…は‥っ・…‥・////」 （やっぱりイヅルって相当淫乱やな） 「もっ…あっ‥・はっ…Σあぁ‥・////」 達したあと僕のは気を失ってしまった。 ネクスト 市丸さんのテクに溺れるイヅルでした。 21:18:34 ｺﾒﾝﾄ [ｺﾒﾝﾄを書く] 重要なお知らせ@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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